2020年の日本での再現可能性関連記事・発表のまとめ
本記事は,Open and Reproducible Science Advent Calendar 2020 - Adventar24日目の記事です。そろそろアドベントも終わりということで少しまとめとして,2020年の日本での再現可能性関連発表をまとめていきたいと思います。
英語もいれると膨大になるので,日本語に限定しました。ざっくり私が検索してみつけたものをまとめている程度ですので,「私の発表が含まれてないぞ!」ということがございましたら,ご連絡くださいませ。
論文や雑誌の記事
学会発表やシンポジウム
ブログ記事(Open and Reproducible Science Advent Calendar 2020含む)やOSF登録資料
日本視覚学会@2021年冬季大会にてOpen Science Frameworkの解説を行います。 - PsyStat.
p値で有意と言えない効果もベイズなら効果があると言える?──事後分布に基づく仮説評価について──: bayesmax()──mutopsyの統計ブログ
jpaRmdで『心理学研究』論文を再現可能に書こう! - Computational Clinical Psychology Lab
jpaRmdで『認知行動療法研究』論文を再現可能に書こう! - Computational Clinical Psychology Lab
jpaRmdで再現可能な査読対応をしちゃおう! - Computational Clinical Psychology Lab
心理学の再現性と科学性と「ベイズ」に関する自分の立ち位置を整理する──JPA2020再現可能性シンポジウムのスライドを添えて──: bayesmax()──mutopsyの統計ブログ